2023年3月3回カタログ掲載
おまかせ献立(2人分)
牛肉とアスパラガスのこく旨炒め、炒め豆腐のかみなり汁
- エネルギー:498kcal
※エネルギー、塩分は1人分の値です
材料 2人分
メインのおかず 北海道産牛こまぎれ …160g (※いずみ生協はサロマ黒牛カタ切落し) アスパラ …2/3袋 まいたけ …1/2袋 サラダ油 …大さじ1 A)しょうゆ・酒・片栗粉…各小さじ1 B)しょうゆ …大さじ1+1/2 酒 …大さじ1 みりん …小さじ2 砂糖 …小さじ1 サブのおかず 木綿豆腐 …1個 ごぼう …1/3袋 大根 …1/4本 ほうれん草 …1/4袋 みそ …大さじ1 ごま油 …小さじ2 一味 …お好み a)水 …400ml 和風だしの素 …小さじ1
作り方
《段取りメモ》
サブの(1)、メインの(1)、(2)で食材の下準備→サブを煮込んでいる間に→メインを仕上げる→サブを仕上げる
メインのおかず
(1)アスパラは根元を落として下から5cmほどをピーラーでうすくむき、長さを5cmの斜め切りにする。まいたけは食べやすい大きさに手でさく。アスパラのかたい根元をむくことで火が通りやすく、食べやすくなりますよ。
(2)保存袋に解凍した牛肉、Aを入れてもみ込む。(3)フライパンにサラダ油を中火で熱し、(2)を2分炒め、色が変わったら(1)を加えてさらに1分半炒める。Bを加え、全体になじむまで中火のままさらに1分炒める。
サブのおかず
(1)ごぼうはささがきにして、水に10分ほどさらして水気をしっかり切る。大根は幅3mmのいちょう切りにし、ほうれん草は長さを2cmに切る。豆腐は水気をしっかり切る。(2)鍋にごま油を弱火で熱し、豆腐を手でひと口大にくずしながら入れ、弱火のまま30秒ほど炒める。(1)の野菜、aを加えて強火にし、沸騰したらふたをして中弱火にし、5分煮込む。(3)一度火をとめ、みそを溶き入れて再び強火にかけてひと煮立ちさせる。器に盛り付け、お好みで一味をふる。Cooking Point!
「かみなり汁」は、北関東の郷土料理で、豆腐を油で炒めた時のバリバリという音が雷の音に似ているのが名前の由来です。豆腐を炒める時の油はねに注意しましょう。
※材料はコープきんきで取り扱いの商品を使っています
※取り扱い商品は生協ごとに異なります
サブの(1)、メインの(1)、(2)で食材の下準備→サブを煮込んでいる間に→メインを仕上げる→サブを仕上げる
メインのおかず
(1)アスパラは根元を落として下から5cmほどをピーラーでうすくむき、長さを5cmの斜め切りにする。まいたけは食べやすい大きさに手でさく。アスパラのかたい根元をむくことで火が通りやすく、食べやすくなりますよ。
(2)保存袋に解凍した牛肉、Aを入れてもみ込む。(3)フライパンにサラダ油を中火で熱し、(2)を2分炒め、色が変わったら(1)を加えてさらに1分半炒める。Bを加え、全体になじむまで中火のままさらに1分炒める。
サブのおかず
(1)ごぼうはささがきにして、水に10分ほどさらして水気をしっかり切る。大根は幅3mmのいちょう切りにし、ほうれん草は長さを2cmに切る。豆腐は水気をしっかり切る。(2)鍋にごま油を弱火で熱し、豆腐を手でひと口大にくずしながら入れ、弱火のまま30秒ほど炒める。(1)の野菜、aを加えて強火にし、沸騰したらふたをして中弱火にし、5分煮込む。(3)一度火をとめ、みそを溶き入れて再び強火にかけてひと煮立ちさせる。器に盛り付け、お好みで一味をふる。Cooking Point!
「かみなり汁」は、北関東の郷土料理で、豆腐を油で炒めた時のバリバリという音が雷の音に似ているのが名前の由来です。豆腐を炒める時の油はねに注意しましょう。
※材料はコープきんきで取り扱いの商品を使っています
※取り扱い商品は生協ごとに異なります
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